アメリカ留学 始まりました!

2019年の夏からアメリカに留学中です。 留学準備はエージェントを通さずに、全て自分でしました。 手順など詳しく書いています (⌒▽⌒)

2019年の夏からアメリカに留学予定のhirokoです。 留学までは、留学手続きのこと、離職のこと等、失敗も成功も少しでも参考になることを伝えていきたいです✨


これは9月の中旬のこと。
前位にも話したけど、このコロナが蔓延する中、勇敢な日本人少年が留学生としてうちのカレッジにやってきた。
戻ってくるはずだった日本人は帰ってこず、他の日本人も卒業し、新しい日本人がくることはこの上なく嬉しかった。わからないことはなんでも助けてあげよう!と意気込み彼が2週間の隔離を終えた日、マイケルと一緒に彼を迎えにいった。

一緒にハイキングをして、彼は私たちに尋ねた
「アメリカの人種差別とか、銃とかってどんな感じですか?」と聞かれた。
私は「ここに1年住んでるけど、身の危険を感じたことないよ」と答えた。
マイケルも「僕は22年住んでるけど、平和な場所だよ」と答えた。

この時は、この会話がフラグになるとは思っていなかった。 

初週は買い出しに連れて行き、軽いハイキングをした私たち。
1週間後、私たちは彼を連れてモールに行った。

事件が起きたのは突然だった。私たちはヴィクトリアシークレットで買い物をしていた。レジに並んでいた時、私は急にトイレに行きたくなった。私はマイケルに財布を預け「トイレに行きたいから、お金払っといて」と言った。マイケルは「下着売り場に男を二人残していくな」と言った。
そりゃそうかと思って、私はトイレを我慢して引き続き並んだ。

その時、モールのメインロードで大勢の人が急に走り出した。「shooting!」と言う声が聞こえた。
逃げるべきか留まるべきか悩んでいると、お店の人が「Close the shutter!」と叫び私たちは店の奥へと逃げた。アメリカのモールは、店舗で電波が悪くなることが多い。最悪なことに、私たちの店舗は電波が届かなかった。何人かは911に電話をかけようとトライしたが、接続できなかった。もちろん、メインロードの近くまで行けば、電波をキャッチできたかもしれないが、安全確保のため、ロードの方には近づけなかった。
外の状況が全くわからず、外と連絡をとることもできない。とは言え、これだけの騒ぎなのだから、間違いなく警察はやってくる。私たちは警察が安全確認をするのを待った。結局、情報が入らないまま1時間以上待った。初めの10分は本当に怖かったけど、後半はみんな疲れてきたのか、普通に日常会話が繰り広げられていた(笑)

1時間半ほど待った後、超体の大きな警官が、これまたでっかい機関銃みたいなのを持ってVictoria Seacretの店舗に入ってきた。犯人がまだ捕まっていなかったため、私たちも容疑者の一人である。ちょっと怪しそうな男だけ軽く身体チェックをし、私たちはモールを後にした。外に出ると、たくさんの警察とメディアでごった返していた。大きなモールで起きた事件だったので、もしかして日本でも報道されるかと思ったが、被害者もいなかったので、大したニュースにならなかった。日本は愚か、ペンシルベニアのニュースにチラッと載った程度だった。ちなみに、犯人はまだ捕まっていない。
モールには4発の銃痕が残っていた。


私は、こんな危険な国とアホが多い国で警察官をしている警察を心から尊敬する。ジョージフロイトに何の同情も湧かないのは、警察に逆らったからである。

事件の後、私は「銃を持って歩くなら、例え警察があなたを殺しても文句は言えない。私はアメリカの警察を尊敬する」とちょっと過激な文章を英語で投稿してみたが、共感は得られなかった。警察を尊敬すると言うフレーズは現在のアメリカの社会運動に反しているし、銃を支持する人も多い。今回の事件を挙げるなら、例えば銃を持った見方がいれば、その人が犯人を殺してくれる。というものだ。

マイケルは銃の所持に反対だし、家に銃もない。しかし、歴史が違うからアメリカで銃を規制するのは無理だと言っていた。

余談だが、後日、マイケル兄の彼女であるブリトニーにこのことを話したら、「なんて怖いの!!私も昔、元彼の妹に酔って喧嘩して銃を向けられたことがあるの!本当に怖かったわ」と言っていた。それは本当にヤバいと思う。


やっぱりアメリカはヤバい国である。



 


彼氏の兄家での出来事。
毎週金曜は兄宅で集まる。とは言え、つまらないので私は兄彼女のブリトニーとその娘アリーナ3歳と遊ぶ。

私は毎週1つ気になっていたことがある。それはアリーナの食生活だ。外野がとやかくいうことではないけど、日本人からすると信じられない食生活だ。私はこれまでマカロニチーズかナひき肉を炒めたものを食べる姿しか見たことがない。
そしてまさかと思ったが、アリーナはそれ以外を食したことがない。後は苺とかのフルーツかキャンディーチップス系。

しかも食生活が「食べたい時に食べる」だから、時間帯はバラバラ。
最近、ブリトニーと彼氏兄の関係が良くないのか、金曜は兄とその家族は地下(とは言っても1階みたいなもの)にあるバーと庭で過ごし、ブリトニーは1階で過ごすというバラバラ状態。アリーナは、そこを行ったり来たりする。夜の9時頃アリーナが大量の棒キャンディを持って下に降りてきた。こんな時間にそんなものを食べるなと、キャンディーを取り上げる兄。兄はブリトニーに「なんでこんなものを渡すんだ」と怒った。その後アリーナは泣きながら2階に行き、また下に来て「キャンディ〜」と言っては半ベソかいて上に行ったりきたり。
私は水をとりに階段を上がったところ、先に上にいたアリーナが私に向かって、「Hiroko,,,I wanna eat candy」と半ベソで訴えてきた。私は「明日になったら食べられるよ。明日まで我慢しようね」と言ったところで、ブリトニーがトイレから出てきた。
「ショーン(兄)がとてもmeaningなの!アリーナがキャンディを食べたがっているのになんで食べさせてあげないの!?」と怒りモード
そしてアリーナに「Get your Candy!」 と催促し、また下にキャンディーをねだりに行くアリーナ。

母親にはキャンディーを取り返してこい!と言われ、父親にはこんな時間に食べるな!と言われる。

今回に関しては父親に同調するが、この父親も子育てなんぞ一度もしたことのないと言った感じの男なので、味方には慣れない。 ブリトニー曰く、おむつを替えたことがない、子育てを一度も手伝ってくれたことがないという。私は家のことも子育ても全部して、パートもしてる。というブリトニーと、ブリトニーが母親としてなってない、という兄。

確かに、ブリトニーは、物をなんでも買い与えてアリーナに好きなようにさせている。けど、兄は兄で父親らしいことは全くしないし、夜の12時までどんちゃん騒ぎてアリーナを大興奮させる。一番の被害者は最近太り始めているアリーナだと思う今日この頃。そして、兄を擁護し、ブリトニーの母親っぷりを非難する彼氏母。
「アリーナはホットドッグを食べずにキャンディーやチップスを食べている!」

という言葉に違和感を覚えるのは私だけではないはず。
私は彼氏に「ホットドッグも体にいいとは言えないけど。。。」
というと、「砂糖よりはタンパク質な分マシ」という。まあ一理あるか?

とにかく、この信じられない食への概念は、コロナよりも国家非常事態である。

毎日ジュースと砂糖とチップスとひき肉とマカロニチーズ。
日本の母親がいかに素晴らしいかを思い知る今日この頃。


 


夏休みも終わり、もうすぐ秋セメスターが始まろうとしています。
私は、アメリカでの生活がちょうど1年経ちました。ここでもう一度、コミュニティカレッジが実際にいくらくらいか、生活費はどれくらいか、ESL卒業するまでにはどのような道を辿るかを改めて整理し、これから留学をする人、希望する人の参考になればと考えています。
私が通うペンシルベニアにあるNorthampton Community Collegeについてまとめます。

まずは実際の授業料。
アメリカは基本的にセメスター制(秋・春の2期制)です。
1期の授業料は、7500ドル、日本円で80万円〜85万円くらいになります。1年だと160-170万円で、日本のクレジットカードで支払うことができます。

次に、住宅費。
ありがたいことに、私の学校には寮があります。はじめは治安も交通事情もわからないと思うので、寮に入ることをお勧めします。寮の費用が1期で3000ドル、日本円で33万円くらいになります 。1年(実際には9月から5月の9ヶ月)だと65万円。ありがたいことに、留学生は冬休みの期間も延長料金なしで住むことができます。
2年目になったら、自分でアパートを探すと料理もできて安くつくと思います。私が探したところ、1ヶ月5万円ほどでシェアハウスができます。都市部なら、公共交通機関もあるので、シェアハウスを探して見ると楽しいかもしれません。寮は規制があり、狭いし割高なので、外に出るのは楽しそうです。

次に食費。
寮で食事をつける場合は1期で20万円、1年で40万円ほどです。ですが、自分で食事を作る場合は、1ヶ月で2-3万円で抑えられることができます。アメリカのスーパーで意外と安く買えるのがお米!日本クオリティーのお米でも10kg2000円ほどで買えるのです。これには私も驚きました。
あとは、鶏肉やポテト、人参は安いですね。キャベツやピーマンなんかは割高に感じました。割とどこのスーパーでも、醤油やみりん、酢、海苔なんかの日本食を買うことができます。少し割高ですが。

次は日常生活用品
私は月に2万円以内で収めていました。
割高に感じたのはトイレットペーパーや、生理用品です。量が多いとはいえ、なぜでしょう。トイレットペーパーは20ロールで1500円くらいします。生理用品に関しては、クオリティは日本より悪いのに値段は2倍と言ったところです。
意外と安いのは衣類です。場所にもよると思いますが、日本と同じか、日本よりちょっと安い値段で変えます。アメリカブランドのものなら、もっとお得に感じられると思います。

そして、最後は交際費。
今はコロナで難しいですが、基本的にどのこ学校もESLで旅行を計画してくれます。10ドルから15ドルくらいの安い費用でバス旅行に連れてってくれますよ。たまにレストランに行ったりすることを考えると、こちらも月に1-2万円で収めたいところです。

では、最後に1年でかかる費用のトータルです。(多めに見積もります。)
授業料:170万
寮費:65万
食費:40万
生活用品費用:2万×9ヶ月=18万
交際費:2万×9ヶ月=18万
合計:320万程 

というところです。



では次にESLの卒業にかかる時間。これはコミュニティカレッジによって決まりが違ったりします。ネットで調べると、TOEFLで48点以上だとか言われますよね。しかし、実際にTOEFLを勉強すると、何から手をつけていいかわからないし、試験料も高くて悲しくなると思います。TOEFLを基準にしている学校もあると思いますが、基本的には、どの学校も独自のテストを持っています。アメリカとはいえ、そこにいる人たちはみんなノンネイティブなので、テストを恐れることはありません。日本の慣れ親しんだ勉強方法で(センター試験、英検、TOEICなどにむけた勉強方法)しっかりとリスニングや文法について鍛えましょう。とはいえ、英会話については少し学んだ方がいいです。今はgoogle translateがあるので、非常時はそれを使ってコミュニケーションをとることができますが、はじめにあなたが喋れるかどうかも、クラス分けの判断の1つです。いくら文法やリスニングで点数が取れても、会話があまりにもできないと、クラスを落とされる可能性があります。ありがたいことに今はオンライン英会話でかなり安く受講できるので、留学前の準備として是非使って欲しいと思います。私は個々のサイトにはあまり詳しくないので、ぜひこちらを参照してみてください。

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ちなみに、私の学校の場合、学校にESLのレベル分けテストがあってそれを受講します。私は留学直前のTOEICスコアが600点で、クラスはESLの中で一番上から始まりました。そのため、1期でESLを卒業することができました。ですが、ESLを卒業できないからと言って、全く通常のクラスが取れないわけではありません。ESLクラスというのは、あくまでもその先にある、English1, English2をとるためのものです。つまり、ESLを卒業していなくても、いくつかのクラスをとることができるのです。早めのスタートを切りたい人は、インターナショナルアドバイザーと交渉すると、卒業を早めることができるかもしれません。時間を無駄にしないようにしっかりと見極めましょう。






 

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