ママ駆けつけてくれて、ここで一旦insuranceの確認。
さすがアメリカ、救急車呼ぶにもinsuranceが重要なんだなーと再確認
腹痛、嘔吐、下痢、過呼吸、両手動かずで、私パニック。
昼間に鶏肉と寿司を食べたから、
もしやギランバレー?それともノロウイルス?
いやコロナ?
なんてパニックの中でも考える。
その後救急隊員が2人駆けつけるも、すぐには運んでもらえず、日本だったら〜っと頭の片隅の中で考える。
そして、かわいそうな彼、母親の前で「セックスアクティビティは!?」と聞かれる
最近いつやっただの、妊娠の可能性があるかなど聞かれて、素直に答えてた。
そして、多分彼の家で20分過ごした後、救急車で運ばれた。(遅い)
そして運ばれる前にもinsurance確認。
その後の救急車の中が地獄そのもの。
中はあまり暖くなく、何より、嘔吐していたためか横に寝かせてもらえない。
15分くらいしてようやく病院について、強い薬入れてもらってここでようやく気分治まった。
同時に強い眠りと謎の快感に襲われる。
ここで世の中の人が麻薬にハマる理由が少しわかった気がする←いや、やらないよ。