アメリカ留学 始まりました!

2019年の夏からアメリカに留学中です。 留学準備はエージェントを通さずに、全て自分でしました。 手順など詳しく書いています (⌒▽⌒)

2020年07月


アメリカに来る前、留学先に日本人がいる方が良いか悪いかについて真剣に考えたことがあった。

結論としては、日本人は絶対にいた方がいいと思っている。

多くの人が考える日本人にいて欲しくない理由が多分大きく2つ 
1つ目は日本語を喋ってしまうから語学学習の邪魔になると言うこと
もう1つは、日本人に自分が英語を話しているところを見られたくない、と言うこと。

だけど私は日本人がいる方がいい、に100%賛成する。

1つ目は、このSNSが発達した時代に日本語を避けてアメリカで生活するなんて不可能だからだ。
私もそうだが、アメリカにみんなスマホを持ってくる。そうすれば当然、LINEやInstagramがある。いつでも日本人の友達と繋がれるし、電話もできる。
いつも見ているお気に入りの日本のサイトに行き、日本語でニュースをみる。違法サイトに行けば、日本のドラマを見ることができる。

例え日本人がいなくても、スマホがあれば日本語にどっぷり使った生活ができるのだ。

アメリカに来て思うのが、英語は住んで1ヶ月や2ヶ月で上達しない。もともと日本で英語がペラペラの自信があれば別だが、そうでなければ、英語での生活は苦しいのだ。
文化の違う友達と、はじめは仲良くするが、深い話ができなくなって、だんだんフラストレーションを感じる。そしてある時日本の友達と電話をすると、その面白さに感動して距離を置いてしまったりする。

そもそも、留学先に来たら日本の友達とは連絡取らない、日本語のサイトやYouTubeは見ない!と決めて制限できるような人は、日本でも英語が上達できる人である。 そういう人は、もともと独学で何でもできる人だ。


そして、日本人に英語を話しているところを見られたくない、と言うのもわかる。
私自身もそうだったし、「あいつはいつまでたっても日本語が上達しない」とかそう言う会話も聞いた。


ただ、日本人がいる方が必ずメリットになることがあるのだ。
1つ目は、学校に関する事情を知ることができること。
特に、コミュニティカレッジの場合、多くが大学に編入することを目指す。

そうすると、必然的に必要なのは、良いGPAだ。
良いGPAが取れるかどうかは、先生次第だったりする。
留学生にとっては、テスト重視よりレポート重視の方が圧倒的に有利に働く。

そう言う情報を知っているのが、先にいる日本人だ。
うまく行けば、卒業までの期間を短くすることもできる。

そして、すでにアメリカにいる日本人は、現地でコミュニティーを持っていることが多い。
その場合、そのコミュニティーに入ることができるかもしれない。

とにかく、先にそこに住んでいた日本人はその土地についてよく知っている。だから、必要な情報を手に入れることができる。何でも情報はないよりある方がいいのだ。
だから、私は日本人がいる方をオススメする。
 

日本にいる頃よくジャンケンをした。

大人になってからも、勝った方が選ぶとかではなく、買った方がA、負けら方がBみたいな感じで、選択に迷う時とかにジャンケンをした。

しかし、アメリカに来てからはこのジャンケンをすることがめっきりなくなった。 
基本的にアメリカは、物があふれているので、「取り合う」「分ける」必要がない。

例えば、日本ではほろ酔いカクテルの種類がズラっとあって、「私もりんごサワー」がいい!と言う時なんかにジャンケンしてた。もちろん友達と。

でもアメリカではそう言うシチュエーションがあまり発生しない。

子供達も同様で、お菓子があふれているから取り合う必要がないのだ。

では、例えば何かの順番を決めたりする時はどうするのか。
ボードゲームの場合はサイコロを使うことが多い。ここでもジャンケンは発生しない。

私はことある度に彼氏にジャンケンを持ちかけるので、彼氏は面白がる。
ある時ここのお母さんと何かの順番を決める時にジャンケンをした。
彼氏のお母さんはジャンケンが何かわかっていなかった。だから、パーはグーに勝つとか、チョキはパーに勝つとかを知らなかった。

アメリカ人って何でジャンケン知らないんだろうと思って、ジャンケンについて調べたら、そもそもジャンケンの起源は日本か、中国・朝鮮半島らしい。

小学生の頃、ロック、ペーパー、シーザス シュート!と言うのをALTの先生から習ったから、世界共通の、何なら西洋から伝わったゲームだと思ってた。

しかしジャンケンはむしろ日本人が広めたらしい。

だからこの国の子供達はジャンケンをしないのか。
そもそも、アイコの度に、「ロック、ペーパー・・・」ってするのは煩わしい。

日本だと、最初の掛け声のあとは、「あいこでしょ」からの「しょ」、「しょ」、「しょ、」でどんどんスピードアップしていく。

ジャンケンについて知った、奥深い日であった。
 


医療保険が支払われいなかった件



前回の記事で、医療保険が支払われていなかったと言う記事を書いた。
それで、私は保険会社に問い合わせたところ、保険会社から日本の自宅宛に1通の手紙が届いた。

そこには、請求書と振込先、パスポートのコピーを送ってください。と

つまり、お金を自分で病院に払って、自分で保険会社に請求しないといけないと言うめんどくささ。


そもそも、私はアメリカに住んでいるのでそれを両親がしなきゃいけないし、
ほんっとうにめんどくさい!!

なんであちら側の落ち度なのに、こっちが動かなきゃいけないんだ!と心が叫んでいる。

保険会社って入るまでは下から来るのに、いざ使うと急に上からくるんだよな。。。


インターナショナルofficerから一通の手紙がきた。
それによると、次のセメスターに新しく日本から男の子が来るらしい。

このコロナ下でアメリカに来るなんて、去年の私だったらどうしてただろうと思ったりするけど、来てくれるらしい。ということでちょっと嬉しかったりする。 

それより驚いたのが、アメリカ大使館がしまってて、VISA発給を停止してると思ってたので、動いてることに驚いた。

去年来たとき、何もわからない中ついて、日本人がいてくれたことに本当に救われた。
彼がどれくらい英語が話せるのか、日本人と関わりたいのか、どういうタイプかは分からないが、去年日本人のみんなが私を助けてくれたように、彼が困っていたら助けて、彼に有益な情報はシェアしたいと思う。
 


 
毎週金曜日、仕事の後は彼氏のお兄さん宅に遊びに行く。
そこには、3歳になる可愛い女の子がいる。 

メンバーは男の方が圧倒的に多く(3兄弟なので)、私、お兄さんの彼女、娘ちゃんの3人でいることが多い。夜遅くになると、彼女さんは娘ちゃんをお風呂に入れる。アメリカは洗い場もないので日本みたいに一緒に入るのではなく、子供だけを入れて母親が側でそれを見守る。

毎回、お風呂を嫌がる娘ちゃんのために、「バブルバスだよ〜」と声をかけるのは知っていた。
ある時、お風呂に入れているときに、バスタオルを取ってきて欲しいと言われて、バスルームに行ったら、そこに置いてあるのは、食器用洗剤

私はお風呂掃除のために置いてあるのだと思った。
しかし、「泡が少な〜い!」と娘ちゃんが言うと、彼女さんは躊躇なく、食器用洗剤をぶち込んだ。

思わず、「これでバブルバス作ってるんだ」と一言言ってしまった。
「そうよ〜」と何の疑問もなく返事をする彼女さん。

しかも身体を洗うことなく、娘ちゃんが飽きたらお湯を抜いておしまい。
お湯で濯ぐこともせず、泡あわのままバスタオルで拭いて終了!

お湯に洗剤入れてれば身体洗ってるも同然でしょ!と言うのがThe America

こんなこと姑に当たるマイケル母が知ったらどう思うか、、、
と思いながらこっそりマイケルに話したら、それアメリカでは普通だよ。と
「僕が子供の頃もママは食器洗剤でバブルバス作ってた」と。

この時私はいろんなことを思い出した。
1つ目は、マイケルに「どっちが洗剤?ハンドソープ?」って聞いた時に「ママはどっちも一緒だって言ってるからどっちでもいいよ」と答えたときのこと。

2つ目は、日本で作業療法士の学生だったとき、患者さんが洗体動作を評価する項目について学んだ。そこには背中が含まれていなかった、理由はこの評価を作ったアメリカでは、背中は洗わないのが普通だからだ。でも日本では評価しようね。と言うものだった。

3つ目は、電子レンジに濡れた猫をぶっ込んて死んだことに対し、飼い主がペットを入れるなとは書いてなかったと言う理由で裁判に勝った件。

この国は、食器用洗剤も、ハンドソープも、バブルバスも同じ身体を洗うもの。肌に触れていいもの。
という認識。

だから、電子レンジはあっためるもの=猫を入れると言う発想に至ったのだろう。


何にしてもこの国は子育てをする母親にとってなんて優しい世界なんだと思った。








 

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