アメリカ留学 始まりました!

2019年の夏からアメリカに留学中です。 留学準備はエージェントを通さずに、全て自分でしました。 手順など詳しく書いています (⌒▽⌒)

タグ:離職


おはようございます。

昨年度の3/31末で退職した私ですが、未だに離職後の面倒な手続きが残っています。
それが、離職票!親の扶養に入るのに必需なんですが、これがないと保険に入れないんです><

離職票なんてすぐに手に入る、と思っていたら間違いで、未だにハローワークが処理してくれず、ついに保険証のないまま、歯医者に行くことになってしまいました。
もちろん、後で戻ってくるんですが、一時的でも10割も負担するのが、本当にしんどい。。。

親の扶養に戻るなら、安易に病院の予約をしちゃダメですね。
というか、ちゃんと仕事しているうちにせっせと歯医者に通っておけばよかった。















 

おはようございます。
昨日VISAが許可されて、飛行機の手配やら、量費や学費等、動かないければならないことが、たくさん!ここで私が留学しよう!と思ってから留学準備だけでなく離職準備等、やらなければならなかった手続き、これから必要な手続きを記載していきます。

これから社会人で留学しようとしている方の参考になれば幸いです。

まず大きく分けて3つ

①留学のための準備  
・留学する国を決める
・留学のタイプを決める
・学校を決める
・滞在場所を決める 寮orホームステイ
・英文の成績証明書や卒業証明書を取り寄せる
・英分の財政証明書を取り寄せる
・I-20を発行してもらう VISA申請のため
・VISA申請に必要な書類を作成する
・飛行機を手配する
・学校が要求する健康診断書を作成する。
・保険に入る
・寮費、学費を支払う


②離職の準備
・退職の意思を伝える
・社内預金の解除
・離職票を作成してもらうように依頼する
    必ず4月1日に発送してもらうように依頼する
・父親の扶養に入る

それぞれの会社の方針があると思いますが、私の場合、離職は原則1年以上前に伝える、離職できる日は3/31と決められていました。1年以上前ではありませんでしたが、6月に伝え(怒られた)、その年度の3月末で退職しました。そのため3月末から出国するまでは父親の扶養に入る必要がありました。

多くの社会人留学生が、親の扶養に入るそうです。1年以上留学する場合、住民票を抜くことが多く、日本の医療保険にも入っていない状態が続きます。親の扶養に入っておけば一時帰国した時に歯医者や皮膚科など、受診できます。



③出国の準備
これは、まだ私は始めていませんが、これからのto doです。
・納税管理人届出を提出する
・海外転出届けを出す。
・株の特定口座、NISA口座を閉じる

まだ実際に始めていないので、これからリストが増えていくかもしれません



とりあえず今思いつく限りでこんな感じです。留学準備も大変ですが、日本を出る準備も大変だと感じました。


中身も詳しく書けるとこから書いていきます。
















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